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【GREについて 2007年3月22日最新情報】
GREは、学術系の大学院に必要な試験の一つ。 GMATは、MBAなど経営系の大学院を受験するときに必要です。
必要書類:
・ 推薦状2〜3通。(GMATなら、職場の上司から必須)
・ TOEFL iBT、GREのスコア、エッセイ(personal statement:志望動機・学びたいこと)
・ 大学院で求められる書類
・ その他:電話でのインタビューなど
時期
:
およそ、入学の半年前までがおおよその
募集期限
となる。
例) 2009年の9月入学なら、 2008年の1月、2月までが募集期限=必要書類の提出期限となる。
早いところは、11月までに、上記の書類を全て提出する。TOEFLやGREのスコアは、その1ヶ月前までには、出しておく。成績が手元届くまでの時間も予定に入れておく。
エッセイ
も、十分練りこんで書く必要があるため、その3ヶ月〜半年前(2007年6月〜10月)から開始する。(難関大学院だと、GREのスコアで半分、エッセイの中身=勉強したい内容と大学院の提供する中身が同じかどうかや、志望動機で、さらに半分の受験者が切られる。
また、エッセイに、本人のやる気や論理的に志望動機が書かれていれば、例え
GREの点数
があまり良くなくても、入学可能な場合もある。そのため、エッセイはしっかり力も時間もかけること。) 推薦状は、他人に書いてもらう必要があります。
英語で、かつ、内容も良く書いてもらうためには、十分な時間が必要です。出身大学の教授の所に何度も足を運ぶこと。また、上司に自分を良く知ってもらうためには、話しを聞いてもらう時間を調整することも必要です。
注意:
GREは、すべて受験したテスト結果が送付される。そのため、力試しとして、受験しにくい。
ETSのサイト
から、GRE受験者向けのフリーソフトが取得できる。GREがどんなもの体験してみたい人は、それを利用すると良い。また、GREは、
31日の間隔
を空けないと、再受験できない。そのことも、スケジュールにあらかじめ組み込んでおく。
2007年秋から、GREが変わる。Verbalでは、リーディングでの理解度を試す比重が増える。Mathは、文章問題の量が増える予定。そのため現在、日本・中国・インドでは、現GREは受験できない。2007年8月、9月ころまで、どこも新GRE対策のテキストは販売されないだろう。日本にある専門のGRE対策校でも同じ。
学術系大学院を受験する際、大学時代の専攻から、違うものを学びたいときには、イギリスでは切られることも多い。アメリカでは、その変更理由を論理的に述べておくこと、そして、GREやTOEFLでの高い得点があれば、合格可。
最も大切なこと、そして、最初にやることは、自分が
学びたいことを明確
にして、それが学べる大学をじっくり、しっかりと選出すること。アメリカでは大学院の数もかなり多いので、把握するのにも時間がかかる。私立は授業内容が良いところは、費用が高い。
州立で安く、良い授業のところは、競争率が高い。自分の懐具合、学ぶ内容、必要とされるGRE、TOEFLのスコア、募集期限、提出書類などすべて、把握して選出するひこと。
自分でしっかり選びたい人は、
日米教育委員会
で、
大学院情報やビザ情報
を得るとよい(無料)。留学セミナーも行っている。ただし、詳しく相談したいときには、あらかじめ予約が必要となる。
状況:
これまで、GREの点数が良くても、大学院でドロップアウトするひとが多かったため、今度から、大学院でも使える英語力を測れるために、新GREへ移行する(TOEFL iBTも同じ理由で、内容が変更されたばかり)。
日本では、入学テストの点がよければ、ほとんど入学できる。欧米では、テスト結果は20〜30%。残りは、実践力・大学院で使える力(質:エッセイ、経験、抜きん出ているもの)などが試される。つまり
「スコア+使える力」
が必要となる。
何か光るもの(特別な能力、経験、やる気)があれば、GREの点数がやや低くても、「とりあえず入れてみよう」というスタンスがある。
学習法:
TOEFLのスコアアップ用の対策を行いながら、余裕があれば、GREのMathの対策も同時に行う。これで、GREのVerbalへの基礎力をつける。
余裕が無ければ、1.TOEFL(GREのAnalytical Writing)、2.Math、3.Verbalの順で行う。1と2を最初に薦めるのは、日本人にとっては、Verbalは再難関。Verbal1つを集中してやれる状況が望ましい。文系の人なら、これが理想的です。
理系の人なら、大学院でついて行けるように、高度なMathの準備(語彙やリスニング)をする時間が必要です。
日本語で学んで、GREやTOEFLのスコアだけ上げればよいのか?
スコアアップに加えて、大学院に入ってからも使える英語力を、日本でつけておくのか?
大学院は、人に選んでもらうのか?
自分でじっくり選ぶのか?
書類の提出期限は?
費用は?
いつまでに全て準備しておくのか?
上記を よく考えて、英語学校選びや書類準備を行ってください。可能でしたら、時間をとって、十分な準備を行ってください。
*上記は、あくまで参考です。必ずご自身で、もれの無いように調査して下さい。
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